りんご新聞第22号「今年の収穫も終了!」

7月から始まった収穫も、昨日12月3日のふじりんごをもって無事に終了しました!

実は12月4日には降雪予報があり、その次の日はさらに大きく冷え込むということで、その状況でりんごが外にいると凍ってしまい、普通に出荷できないものになってしまいます。なので何をおいても、それまでにりんごを取り切る必要がありました。

しかも12月3日は雨と雪の予報。

何気に午前中は暖かく、油断してカッパを持たずにりんごの収穫をしていると、まさかの雨が降ってきました。

カッパはないけれど取りに戻る時間もなく、雨の中、かじかむ手でりんごを収穫しました。

手袋をするとどうしても雨で滑ってしまうため、やっぱり素手が一番やりやすいです。そして気づけば夕暮れて辺りは暗くなり、雨も降り、クマも出る地帯。

ヒヤヒヤ、冷や冷やしながら車のライトで照らして収穫を完了させました。

収穫したりんごは倉庫に入れるのですが、20坪ある倉庫は今年も満帆。

自分たちの休憩スペースまでりんごがあふれています。昨年は霜の影響もあり、りんごの収穫量があまり多くなかったのですが、今年はマックスの収量で、とても多くのりんごができました。

あとはこの美味しいりんごを、美味しいうちにお客様にお届けしたいと思います☆ただ、いいりんごだけではなく、今年は夏の干ばつの影響で、1つの畑では一級品として発送できるものより、ご家庭用のものの方が多いところもありました。

しかし地元の直売所はもちろん、WEBでも多くのお客様にご家庭用の商品を購入いただき、本当に助けていただきました。ありがとうございました。もちろん一級品もとっても嬉しいです!ありがとうございまいした。

果実の森直売所では、1コンテナ(8kg~10kg)の省きりんごを2,000円で販売しており、こちらはご来店いただいた方しか買えませんが、かなりお買い得です。年末まで営業予定ですので、近くにお越しの際は、ぜひ果実の森直売所にも寄ってください☆

省きの1コンテナ2000円のお買い得なりんご

今も、収穫したりんごの検品を作業小屋の中でしているのですが、外気温は4度。
中が暖かいかと言うと、果物の品質をなるべく維持するために暖房を使わないので、みんな最大級に服を着て作業しています。

正直、冷蔵庫の中と変わりません。笑 

同じスペースに事務所もあるので、PCを打つ手はカジカミタイピングで、思うように指が動きません。笑 だけど、なにより美味しいものをお届けしたいので、そんなものは我慢です。笑